会社案内

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会社沿革

私たち中川商店は、お客様のニーズが多様化する中、清酒用・焼酎用キャップメーカーとして、
お客様のご要望にお応えしてまいりました。
現在では、金属キャップのみならず、容器から充填機・打栓機等、事業範囲は大きく広がりを見せています。

創業75年の、蓄積されたノウハウだけではなく、現在の社会情勢にマッチした品質基準での管理を行うことで、さらにお客様にお応えできる中川商店であり続けることをお約束します。

昭和10年
(1935年)
創業者中川美雄が大阪市北区豊崎においてコルク製造業を開始
東亜壜栓工業所を設立
昭和20年6月 第二次世界大戦末期の大阪空襲により工場全焼
昭和23年3月 現在の本社所在地大阪市福島区において王冠プレス機2磯を備え
中川商店とし個人事業を再開する
昭和29年1月 資本金100万円とし法人化、株式会社中川商店と改称
昭和35年4月 JIS規格表示許可工場の認証を取得
同時期キャップシールの製造販売を開始
昭和36年 新工場用地として尼崎市猪名寺にて土地2,800m2を取得する
昭和38年 尼崎市猪名寺にて新工場竣工し、設備移転する
株式会社中川商店伊丹工場として操業開始する
昭和41年 資本金を増資して、 400万円とする
昭和50年 資本金を増資して、 1,000万円とする
昭和60年 資本金を増資して、 1,500万円とする
平成18年 創業70周年事業として伊丹工場に新工場、鉄筋3階逮(空調完備)を建設